おおむすびグランデュオ蒲田縁市場でOrihimeが登場しました。

今回の、「おおむすびグランデュオ蒲田縁市場」に任意団体「どこでもオリヒメ」の協力を得て、分身ロボット「OriHime」も販売に参加してもらいました。

「OriHime」について

Orihimeについて

子育てや単身赴任、入院など距離や身体的問題によって行きたいところに 行けない人のもう一つの身体、それが「OriHime」です。

「誰かの役に立つことをあきらめない」
「寝たきりで声を失っても会話できる」
「今の自分に合った働き方ができる」

OriHimeは、距離も障害も昨日までの常識も乗り越えるための分身ロボットです。

Orihimeプロダクト紹介より引用

簡単に書くと、医療的ケアなどが必要でベッドから、離れることが難しい障害がある方も、この「OriHime」を通して、就労したり、社会参加することが可能になるというコンセプトです。実際、販売に参加してもらって、それが可能なことが実感できました。そして、「OriHime」がいることが集客につながりました。

「どこでもオリヒメ」のメンバーのみなさんの感想

今回は「どこでもオリヒメ」のメンバーのみなさんに参加してもらった感想を書いていただいたので、シェアします。

(なお、「OriHime」は株式会社オリィ研究所の登録商標です。また、このプロジェクトは株式会社オリィ研究所とは直接関係ありません)

コーディネータ 矢野さん

現場からの感想で申し訳ないですが、障害や病気、ご高齢等のため外出に困難のある方たちが自宅から遠隔で接客や販売のお仕事に挑戦し、地域社会活動に参加する機会を創出したいという思いで今回イベントに参加させて頂きました。
初めてロボットを見る人にとって最初は戸惑いもあるようでしたが、遠隔で人が操作していることをお伝えすると皆さん笑顔でお話をしてくださり、会話を楽しんでくださっていました。お子さんは、何度も戻ってきて下さったり、OriHimeを知っている方は出展するのを知っていて「会いに来た」と言って下さったのが印象的でした。外出に困難がある方にとって地域の様々な人との出会いや繋がりの場にもなり得るなという感想を持ちました。
また、普段は製造のお仕事をされている福祉施設のスタッフの皆さまにも入って頂き、自分たちの作った商品の説明等、お客さまや地域の方々との交流の場としても活用できないか検証してみたいなと感じた次第です。

ゆいさんの感想(オリヒメパイロット)

たくさんの人とお話ししたり、お客さま愛用のロボボンちゃんともお喋りと写真撮影ができて、楽しいひとときでした✨

もし、また機会があったらまた参加したい気持ちです☺️スタッフの方も温かなフォローをありがとうございました。

マサヒロさんの感想

OriHimeを使って販売会で案内をしたのは初めてで緊張しましたが、とてもいい経験になりました。
またお子様やご年配の方までたくさんのお客様と色々なお話しができたので楽しかったです。

桑原さんの感想(オリヒメパイロット)

できれば、城南特別支援学校の生徒さんや作業所の方に体験いただきたかったが、急遽のことだったので、叶わなかった。
次の機会があれば、ぜひ多くの障害児・者の方々に、体験いただきたい。
多様な機会があることで、可能性は広がると思う。

おおむすびグランデュオ蒲田縁市場会場の模様

当日の会場の模様はこんな感じでした。当然Orihimeは大人気です。

おおむすびグランデュオ蒲田縁市場について

今回のおおむすびグランデュオ蒲田縁市場の概要についてはこちらをご覧ください。

鶴田プロフィール写真
この記事書いた人:鶴田さん
大田福祉工場勤務