「勝茶」の販売を始めました

静岡県牧之原産のお茶を使用した「勝茶」は、大田区立勝海舟記念館とのコラボ商品です!

牧之原開墾と茶の栽培に活路を見出した海舟

『海舟日記』慶応4年6月21日条(江戸開城から約3ヶ月後の記事)に、海舟はこんな内容を記しています。
「最近、駿河・遠江(現在の静岡県域)では、国産茶の生産量がおびただしい。聞くところによると、横浜への茶の輸送が繁盛しているようだ。徳川家と旧幕臣を移転地に送るための護送船などにかかる費用の大半は、この茶の売上によってまかなうことが出来るだろう。幕府時代の古い習わしから脱却し、土地の生産能力のために尽力し、将来を見越して事業を行えば、大いに富をなすのではないか」
この気付きが、旧幕臣救済事業としての牧之原開墾奨励へと繋がっていったと考えられます。 (勝海舟記念館学芸員)

勝茶の特徴

鮮やかな濃い緑色、芳醇な香り、苦み・渋味の少ないまろやかな味わいが特徴です。

勝茶の美味しい飲み方

急須に1パックを目安に入れて、お湯を注ぎます。その後、廻し注ぎで濃さを均等にして、お飲みください。
なお、本商品は、通常のティーバッグより1袋あたり5gと多めに入っておりますので、1パックで3~4人分の目安となっています。
夏は水出しでも美味しくお飲みいただけます。その際には、水1ℓにつき、2袋が目安です。(お好みにより調整してください。)その後、ポットの中を良くかき混ぜるか、水がこぼれないようにシェイクします。そのまま、冷蔵庫で約1~2時間冷やして、氷の入ったグラスに注ぐと、よりおいしくお飲みいただけます。

販売について

販売場所

志茂田福祉センターの「しもだや」と勝海舟記念館で販売します。また、おおむすびイベント販売会にも出品しています。
勝海舟記念館に足を運んで、勝海舟の事を知り、当時を想いながら、海舟が広めた緑茶を飲んでみてはいかがでしょうか。

交通アクセス

勝海舟記念館アクセス 東急池上線「洗足池駅」下車徒歩6分

勝茶の販売予定

2月15日(火)~3月14日(月) 京急電鉄「京急蒲田」の大田区観光情報センターにてスポット販売をしておりますので、是非足をお運び下さい。

勝茶販売価格

1袋 200円 (5g×3バッグ)